2025.07.07 開院
名古屋駅から徒歩3分
薬を使うことだけが
治療ではない
七夕医院 総院長 梶 尚志
皆さま、はじめまして。
医療法人梶の木会総院長の梶 尚志です。
2000年7月7日に岐阜県可児市で「梶の木内科医院」を開業して以来、総合内科専門医・家庭医として、外来診療はじめ在宅診療を通して、地域の多くの患者さまの健康に向き合ってまいりました。そんな中で、他の医療機関にかかりながら、いくら検査をしても異常がない、薬を飲んでも良くならないといった患者さまや、なんとなく体の調子がよくならない、朝起きられない、学校に行かれない、コロナ後遺症が良くならないなど、数多くの悩みや症状の患者さまが当院に来院され、向き合ってきました。
そして、開院から10年ほどして、分子整合栄養医学(オーソモレキュラー医学)に出会い、「人間の体は全て栄養からきている」という原理原則を学び、「薬を使わない治療、栄養療法」を実践し、小児の不登校や発達障害、そして、女性の不定愁訴や不妊症、男性更年期といった、通常の治療ではなかなか解決できない悩みを解決してきました。
今回、通常の治療ではなかなか良くならない、より多くの体の不調を訴える患者さまに対して、栄養という人間の体の本質的な原因を医学的に調べることによって、一人ひとりにあった最適な栄養をご提案する栄養療法を中心とした「薬に頼らない治療」を行うため、「七夕医院」を開院することになりました。
より多くの患者さまの健やかな日々を、体を作る基本の栄養というアプローチから、サポートして参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
栄養療法について Nutritional therapy
薬に頼らない医療を。
栄養療法は、体に必要な栄養素を適切に補い、細胞レベルで健康を整える治療法です。私たちの体は、食事から摂取する栄養素によってつくられ、働いています。しかし、現代の食生活やストレス、環境要因などによって栄養が不足すると、さまざまな不調が現れることがあります。
「慢性的な疲労がとれない」「肌荒れや抜け毛が気になる」「気分の落ち込みが続く」「便秘や下痢を繰り返す」など、原因がはっきりしない体調不良でお悩みの方にこそ、栄養療法は有効です。
当院では、血液検査などをもとに栄養状態を細かく分析し、不足している栄養素を食事指導やサプリメント、高濃度ビタミンC点滴などで補うことで、根本からの改善を目指します。
診療案内 Information
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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| 09:30 - 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − |
| 14:30 - 18:00 | ● | ● | ● | − | ● | − | − |
梶総院長は月・水曜日診察
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精神科専門医は木曜日診察
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栄養療法でできること
〜薬だけに頼らず「体の中から整える」医療という選択〜 「病院で検査をしても異常は見つからない」「薬を飲めば一時的に楽になるけれど、根本的には変わらない」「年齢や体質の問題だと言われ、どうしたらよいのかわからない」 このような悩みを抱えながら、不調を我慢して日常生活を送っている方は、決して少なくありません。 七夕医院名古屋院にも、✔ 慢性的な疲労感✔ 頭痛・めまい✔ お腹の不調✔ 肌荒れやアレルギー症状✔ 不眠や気分の落ち込み といった、はっきりした病名がつかない不調を訴えて来院される方が多くいらっしゃいます。 こうした症状に共通して見られるのが、体の中の栄養バランスの乱れです。 私たちの体は、日々の食事から摂取した栄養を材料として、 エネルギーを作り ホルモンや神経伝達物質を生み出し 免疫細胞を働かせ 傷ついた組織を修復 しています。つまり、体は「食べたものでできている」と言っても過言ではありません。 しかし、現代の生活では、 忙しさによる食事の偏り 加工食品や糖質中心の食生活 ストレスや睡眠不足 年齢による吸収力の低下 などが重なり、知らないうちに必要な栄養が不足しているケースが多く見られます。 その結果、 体を修復する力が追いつかない 免疫バランスが乱れる 炎症が慢性化する といった状態が続き、「原因がよくわからない不調」として現れてくるのです。 栄養療法(オーソモレキュラー療法)は、こうした不調に対して、薬だけで症状を抑えるのではなく、体の内側=栄養状態に目を向け、体質そのものを整えていく医療です。 栄養療法は、今すぐ薬をやめることを目的とする治療ではありません。必要な治療は大切にしながら、「薬が必要な状態から少しずつ抜け出すための土台を作る」ことを目指します。 本記事では、栄養療法で実際にどのようなことができるのか、どのような不調に向いているのか、そして七夕医院名古屋院ではどのような視点で栄養療法を行っているのかを、初めての方にもわかりやすく解説していきます。 「この不調はもう仕方がない」と諦めてしまう前に、体の中から整えるという選択肢があることを、ぜひ知っていただければと思います。 栄養療法でできること②|アレルギー・炎症体質の改善 花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、慢性的な肌荒れやかゆみ。これらの症状に対して、「体質だから仕方がない」「毎年この時期は我慢するしかない」と諦めていませんか。 七夕医院名古屋院には、抗アレルギー薬やステロイド治療を続けているものの、症状が完全には改善せず、毎年繰り返しているという方が多く来院されます。 栄養療法では、アレルギーや炎症を単なる「症状」として捉えるのではなく、なぜ体が過剰に反応しているのかという背景(体質)に目を向けます。 アレルギー=免疫の暴走、その土台にある「慢性炎症」 アレルギー反応は、免疫が本来守る必要のないものにまで過剰に反応してしまう状態です。 その背景には、 腸内環境の乱れ 栄養不足による免疫調節機能の低下 体内で続く慢性炎症 が関係していることが多くあります。 特に、炎症が起きやすい体内環境(炎症体質)があると、 花粉症が重症化しやすい 肌トラブルが治りにくい アレルギー症状が長引く といった状態になりやすくなります。 腸内環境とアレルギーの深い関係 腸は、体内の免疫細胞の約70%が存在する、最大の免疫器官です。 腸内環境が乱れると、 本来吸収されない物質が体内に入り込む 免疫が常に刺激される アレルギー反応が起こりやすくなる といった悪循環が生じます。 栄養療法では、 腸粘膜を修復するための栄養 腸内細菌のバランスを整える食事 を重視し、免疫が過剰反応しにくい土台づくりを行います。 栄養不足がアレルギーを悪化させる理由 アレルギー・炎症体質の方では、 タンパク質不足 鉄・亜鉛不足 ビタミンB群不足 抗酸化栄養素の不足 が見られることが少なくありません。 これらの栄養素は、 免疫を調整する 炎症を抑える 粘膜や皮膚を修復する ために不可欠です。 不足した状態では、薬で一時的に症状を抑えても、根本的な改善にはつながりにくいのが現実です。 遅延型フードアレルギーとの関係 アレルギーや炎症体質の背景には、遅延型フードアレルギーが関与しているケースも多くあります。 毎日食べている食品が、 腸に負担をかけ 慢性的な炎症を引き起こし アレルギー症状を長引かせている 可能性があるのです。 七夕医院名古屋院では、遅延型フードアレルギー検査と栄養解析検査を組み合わせ、**「何を控え、何を補うべきか」**を明確にしていきます。 栄養療法で目指すアレルギー改善の考え方 栄養療法の目的は、 アレルギー症状を一時的に抑えることではなく、 アレルギーが起こりにくい体内環境を整えること です。 そのために、 炎症を起こしにくい食事 免疫を整える栄養補給 腸内環境の改善 を、無理のない形で進めていきます。 七夕医院名古屋院でのアレルギー・炎症体質サポート 七夕医院名古屋院では、 症状の強さだけで判断しない 検査データと生活背景を総合的に評価 実生活で続けられる改善策を提案 することを大切にしています。 「毎年同じ症状を繰り返している」「薬を減らしたいが不安がある」 そのような方こそ、栄養療法という選択肢を一度検討してみてください。 栄養療法でできること③|ホルモン・自律神経のサポート 「寝ても疲れが取れない」「気分の浮き沈みが激しい」「理由もなく不安になったり、イライラしたりする」「動悸やほてり、汗が気になる」 このような症状は、ホルモンバランスや自律神経の乱れが関係していることが少なくありません。 七夕医院名古屋院には、更年期症状や自律神経失調症と診断されたものの、薬だけでは十分に改善しないと感じている方が多く来院されます。 栄養療法では、ホルモンや自律神経の不調を「年齢のせい」「気のせい」と片づけるのではなく、体の内側で起きている変化を栄養の視点から見直していきます。 ホルモン・自律神経は「栄養」を材料に作られている ホルモンや神経伝達物質は、体の中で自然に作られる物質ですが、 その材料となるのは、 タンパク質 ビタミン ミネラル です。 例えば、 セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質 副腎ホルモン 性ホルモン はいずれも、十分な栄養があって初めて適切に作られます。 栄養が不足した状態では、 ホルモンを作る力が低下する 神経の働きが不安定になる 自律神経の切り替えがうまくいかない といった問題が起こりやすくなります。 栄養不足がホルモンバランスを崩す理由 ホルモン・自律神経の不調がある方の栄養解析を行うと、 タンパク質不足 鉄不足 ビタミンB群不足 マグネシウム不足 などが見つかることが少なくありません。 これらの栄養素は、 エネルギー産生 ストレス対応 神経の興奮と抑制のバランス に深く関わっています。 不足が続くと、 朝起きられない 日中の集中力が続かない 夜眠れない といった、自律神経のリズムそのものが乱れた状態になりやすくなります。 更年期症状と栄養療法の関係 更年期症状は、ホルモン分泌量の変化そのものを止めることはできません。 しかし、 ホルモンを作り、使い、代謝する力 ストレスに対応する力 を栄養で支えることで、症状を和らげることは可能です。 栄養療法では、 炎症を起こしにくい体内環境づくり 血糖値の安定 神経の安定を支える栄養補給 を通じて、更年期の不調と向き合います。 自律神経の乱れは「生活+栄養」の問題 自律神経の乱れは、 睡眠不足 不規則な生活 慢性的なストレス といった生活要因と、栄養状態の影響が重なって起こります。 栄養療法では、 食事のタイミング 食事内容 生活リズム まで含めて見直し、自律神経が働きやすい環境づくりをサポートします。 栄養療法が目指すホルモン・自律神経サポートのゴール 栄養療法の目的は、 ホルモンを無理に操作すること 薬に頼り続けること ではありません。 ホルモンや自律神経が「本来のリズムで働ける体」を取り戻すことがゴールです。 そのために、 不足している栄養を補う 体に負担をかけている要因を減らす 生活の質を整える という、現実的で続けやすい方法を大切にしています。 七夕医院名古屋院でのホルモン・自律神経サポート 七夕医院名古屋院では、 栄養解析検査による客観的評価 生活背景を考慮したアドバイス 無理のない改善プラン を通じて、ホルモン・自律神経の不調に向き合っています。 「薬を増やす前に、できることがないか考えたい」「年齢のせいだと諦めたくない」 そのような方は、栄養療法という選択肢をぜひ一度ご検討ください。 七夕医院名古屋院の栄養療法の特徴 〜「検査して終わり」にしない、体質改善のための医療〜 七夕医院名古屋院では、栄養療法を単なる「サプリメント指導」や「食事アドバイス」にとどめず、医学的根拠に基づいた体質改善のための医療として位置づけています。「栄養療法に興味はあるけれど、何をどこまでやってもらえるのか分からない」「自己流の食事改善やサプリメントで失敗した経験がある」そのような方にも安心して取り組んでいただけるよう、当院ではいくつかの大切な特徴を持って栄養療法を行っています。 特徴①|血液検査を“読み解く”栄養解析 七夕医院名古屋院の栄養療法の最大の特徴は、血液検査の数値を「基準値内かどうか」だけで判断しないことです。 一般的な健康診断では、 基準値から外れていない 病気ではない と判断される数値でも、栄養療法の視点から見ると、 栄養が十分とは言えない 代謝がうまく回っていない 状態が隠れていることがあります。 当院では、 タンパク質の充足度 鉄・亜鉛などのミネラルバランス ビタミンB群の使われ方 炎症やストレスの影響 などを総合的に解析し、**「なぜ今の不調が起きているのか」**を丁寧に読み解いていきます。 特徴②|症状だけでなく「生活背景」まで丁寧にヒアリング 七夕医院名古屋院では、検査データだけで判断することはありません。 仕事や家事、育児の状況 食事のタイミングや内容 睡眠やストレスの状態 過去の体調変化 といった生活背景を丁寧にヒアリングすることで、検査数値だけでは見えない不調の原因を探ります。 同じ検査結果であっても、生活環境や年齢、役割が違えば、必要なアプローチはまったく異なります。 特徴③|極端な食事制限をしない現実的な指導 栄養療法というと、「○○を一切食べてはいけない」「厳しい食事制限が必要なのでは」と不安に感じる方もいらっしゃいます。 七夕医院名古屋院では、 極端な除去食 一律の食事ルール は基本的に行いません。 大切にしているのは、日常生活の中で“続けられることです。 外食や家族との食事 忙しい日常 個人の嗜好 を考慮しながら、無理のない改善方法をご提案します。 特徴④|「何をやめるか」より「何を補うか」を重視 当院の栄養療法では、「控える食品」以上に、「体に必要な栄養をどう補うか」を重視しています。 不足した状態で制限だけを行うと、 体調がかえって悪化する ストレスが増える といったリスクがあるからです。 七夕医院名古屋院では、 不足している栄養の優先順位 食事から補う方法 必要に応じたサプリメントの使い方 まで含めて、安全性と実践性を考えた提案を行っています。 特徴⑤|医師が一貫して関わる安心感 栄養療法は、誰が評価し、誰が責任を持つのかが非常に重要です。 七夕医院名古屋院では、 医師が検査を解析 医師が方針を説明 医師が経過をフォロー する体制を取っています。 体調の変化や不安があれば、医療の視点からすぐに相談できることが、当院の栄養療法の大きな安心材料です。 特徴⑥|「改善して終わり」ではなく、再発しにくい体づくりへ 七夕医院名古屋院が目指すのは、一時的に症状が良くなることではありません。 なぜ不調が起きていたのか どうすれば再発しにくいか を一緒に理解し、自分で体調をコントロールできる力を身につけていくことを大切にしています。 七夕医院名古屋院の栄養療法が向いている方 原因不明の不調が長く続いている方 薬に頼りすぎず体質改善を目指したい方 アレルギー・炎症体質に悩んでいる方 更年期や自律神経の不調がつらい方 名古屋で栄養療法を相談できる医療機関を探している方 まとめ|「一人ひとり違う体」に合わせた栄養療法を 七夕医院名古屋院では、「栄養療法は誰にでも同じ」だとは考えていません。 一人ひとり違う体、違う生活、違う背景に合わせて、その人にとって最も現実的で、続けられる栄養療法をご提案しています。「これまでの医療では答えが見つからなかった」そう感じている方こそ、ぜひ一度、七夕医院名古屋院へご相談ください。 栄養療法はこんな方におすすめです 〜「体質だから仕方ない」と諦める前に考えてほしい選択肢〜 栄養療法は、すべての症状や病気を一度で治す「魔法の治療」ではありません。しかし、これまでの医療では答えが見つからなかった不調や、「年齢のせい」「体質のせい」と片づけられてきた悩みに対して、新しい視点を与えてくれる医療です。 七夕医院名古屋院では、特に次のようなお悩みをお持ちの方に、栄養療法をおすすめしています。 原因不明の不調が長く続いている方 検査では異常がないと言われた どこに相談してもはっきりした原因がわからない 薬を飲んでも一時的にしか改善しない このような状態が続いている場合、体の中では栄養不足や代謝の乱れが起きている可能性があります。 栄養療法では、血液検査をもとに体の状態を詳しく解析し、「なぜ今の不調が続いているのか」を一緒に整理していきます。 薬に頼りすぎず、体質改善を目指したい方 できれば薬を減らしたい 薬を飲み続けることに不安がある 根本的に体を整えたい このように考えている方にも、栄養療法は向いています。栄養療法は、薬を否定する医療ではありません。必要な薬は大切にしながら、薬が必要な状態から少しずつ抜け出すための土台づくりを行います。 アレルギーや慢性炎症に悩んでいる方 花粉症や鼻炎が毎年つらい 肌荒れやかゆみが治らない アトピーや湿疹を繰り返している こうしたアレルギー・炎症体質の背景には、腸内環境の乱れや栄養不足が関与していることが少なくありません。 栄養療法では、炎症が起こりにくい体内環境を整えることを目的に、食事や栄養の見直しを行います。 更年期・自律神経の不調がつらい方 気分の浮き沈みが激しい 不眠や動悸、ほてりがある 疲れやすく、やる気が出ない これらの症状は、ホルモンバランスや自律神経の乱れと深く関係しています。栄養療法では、ホルモンを「補う」のではなく、ホルモンを作り、使い、安定させる体づくりを栄養面からサポートします。 食事やサプリメントを自己流で続けてきた方 健康のためにいろいろ試してきた 情報が多すぎて何が正しいかわからない 効果を実感できないまま続けている このような方にも、医師による栄養解析をもとにした栄養療法はおすすめです。 自己流では気づきにくい「足りていないもの」「過剰になっているもの」を整理し、今の体に本当に必要なことを明確にしていきます。 名古屋で栄養療法を相談できる医療機関を探している方 名古屋で栄養療法を受けたい 医師に相談しながら進めたい 安心して長く通える医療機関を探している 七夕医院名古屋院では、医師が一貫して関わる栄養療法を提供し、検査・解析・実践までをトータルでサポートしています。 まとめ|「今の不調をこのままにしない」ために 原因がわからない不調が続いている 薬だけの治療に限界を感じている 体質を根本から見直したい このように感じている方にとって、栄養療法は前向きな選択肢のひとつになります。 「もう仕方がない」と諦めてしまう前に、ぜひ一度、七夕医院名古屋院へご相談ください。 あなたの体に合った改善のヒントを、一緒に探していきましょう。
高濃度ビタミンC点滴とは
七夕医院名古屋院で行うアンチエイジング・抗酸化・免疫力強化のための高濃度ビタミンC点滴療法とは 「最近、疲れが取れにくい」「風邪をひきやすくなった」「老化が気になる」「肌の調子が落ちてきた」こうしたお悩みを抱える方が年々増えています。 七夕医院名古屋院では、体の内側から老化・不調の原因にアプローチする治療として、高濃度ビタミンC点滴療法を行っています。この治療は、アンチエイジング、抗酸化対策、免疫力強化を目的に、医師の管理のもとで安全に行う医療行為です。 高濃度ビタミンC点滴とは? ビタミンCは、私たちの体にとって欠かせない必須栄養素です。しかし、哺乳類の中でも、人はビタミンCを自分で合成することができないため、外からビタミンCを入れなければなりません。 しかし、食事やサプリメントから摂取できる量には限界があり、また、水溶性ビタミンのため尿中に排泄されてしまい、経口摂取では血中濃度が一定以上に上がらないため、組織中に移行しにくいことがわかっています。 高濃度ビタミンC点滴療法では、 通常の食事やサプリでは到達できない高いビタミンC血中濃度を作ることが可能になります。 この「ビタミンCの血中濃度が高い状態」こそが、✔ 強力な抗酸化作用✔ 免疫機能のサポート✔ 細胞レベルでのアンチエイジングといった効果につながる重要なポイントなのです。 なぜ今、「抗酸化」と「免疫力強化」が重要なのか 私たちの体は、日常生活の中で常に酸化ストレスにさらされています。 ストレス 睡眠不足 加齢 紫外線 食生活の乱れ(糖質過多、食品添加物や農薬、化学薬品など) 感染症 これらはすべて、体内で活性酸素を増やし酸化ストレスの原因となります。 活性酸素が過剰になると、 老化の加速 認知症 肌トラブル 疲労感 生活習慣病リスクの増加 免疫力の低下 などにつながります。 ビタミンCは、体内の代表的な抗酸化物質であり、活性酸素を無害化する役割を担っています。 高濃度ビタミンC点滴の主な作用 ① 強力な抗酸化作用(アンチエイジング) 高濃度のビタミンCは、細胞レベルで酸化ストレスを抑え、老化のスピードを緩やかにします。 肌のハリ・ツヤの維持 シミ・くすみ対策 血管の健康維持 細胞の若返りサポート 「見た目の若さ」だけでなく、体の中からのアンチエイジングを目指します。 ② 免疫力のサポート ビタミンCは免疫細胞の働きに深く関与しています。 白血球の機能維持 ウイルス・細菌への防御力サポート 炎症反応のコントロール がん予防 高濃度ビタミンC点滴は、 風邪をひきやすい方 疲れが溜まりやすい方 忙しく体調管理が難しい方 にも選ばれている治療です。 ③ 疲労回復・ストレス対策 ビタミンCは、副腎ホルモン(ストレス対応ホルモン)の合成にも関与します。 慢性的なストレス状態では、体内のビタミンCが大量に消費されてしまいますが、自分で造ることができないため、点滴で補うことで、 慢性疲労の軽減 ストレス耐性のサポート 体調の底上げ が期待できるわけです。。 七夕医院名古屋院の高濃度ビタミンC点滴の特徴 医師による安全管理 七夕医院名古屋院では、 ・事前の問診・診察 ・必要に応じた栄養解析の血液検査 ・点滴中の体調管理 これらをしっかりと行い、安全性を最優先に治療を提供しています。特に、G6PD欠損症など、事前確認が必要な体質についても適切に評価します。 オーソモレキュラー医学に基づく治療 当院は、「分子整合栄養医学(オーソモレキュラー医学)」を実践するクリニックです。 単に点滴を行うだけでなく、 食事 栄養状態 生活習慣 ストレス状態 を含めて、体全体のバランスを整える視点を大切にしています。 必要に応じて、 栄養療法 栄養カウンセラーによる生活習慣のアドバイス 他の点滴療法との組み合わせ もご提案します。 どんな方におすすめ? アンチエイジングを意識している方 免疫力を高めたい方 疲れが取れにくい方 風邪・感染症予防を意識したい方 忙しくセルフケアが難しい方 健康的に年齢を重ねたい方 認知症を予防したい方 ※治療の適応は個人差があります。まずは医師にご相談ください。 最後に|「今」と「未来」の健康のために 高濃度ビタミンC点滴は、「今の不調を整える」だけでなく、将来の健康リスクを見据えた予防医療の一つです。 七夕医院名古屋院では、一人ひとりの体質・ライフスタイルに合わせた、無理のないアンチエイジング・免疫ケアをご提案しています。 気になる方は、お気軽にご相談ください。
がん治療における「高濃度ビタミンC点滴療法」について
がん治療に取り組まれている患者さまや、そのご家族から「少しでも体への負担を減らしたい」「標準治療を支え、体力を落とさずに治療を続けたい」というご相談を多くいただいています。そのような中で注目されている治療のひとつが、高濃度ビタミンC点滴療法です。 がん治療における高濃度ビタミンC点滴とは? ビタミンCは、私たちの体にとって欠かせない栄養素です。通常、食事やサプリメントから摂取したビタミンCは、腸で吸収される量に限界があります。 一方、点滴で直接血管内に投与することで、経口摂取では到達できない「高濃度」のビタミンCを体内に届けることが可能になります。 この「高濃度」による働きが、がん治療の補完的アプローチとして研究されてきました。 がん治療において期待される作用 高濃度ビタミンC点滴療法は、がんを直接治すことを目的とした「標準治療」ではありません。しかし、以下のような補助的な効果が期待されています。 高濃度ビタミンCの点滴によって発生する過酸化水素が選択的にがん細胞に対して酸化ストレスを与える可能性 抗がん剤や放射線治療による副作用の軽減 免疫機能のサポート 全身倦怠感や食欲低下の改善 QOL(生活の質)の維持・向上 実際に、「治療中でも日常生活を送りやすくなった」「体力が落ちにくくなった」と感じる方もいらっしゃいます。 七夕医院名古屋院で大切にしていること 当院では、高濃度ビタミンC点滴は、標準治療の補完治療を考えたい方、もしくは、治療の再発を予防したい方、ステージⅣのため標準治療を行うことが難しい方、他に治療法のない方々が対象です。さらに、分子整合栄養医学(オーソモレーキュラー医学)による血液検査で全身の栄養状態を評価することで、守りとして、栄養からがん治療にたいするアプローチも同時に行うことができます。 特に、ビタミンC点滴を安全に行うためには G6PD欠損症の有無などを事前に確認することが重要です。 「治療」だけでなく「体を支える医療」を がん治療は、どうしても体力や栄養状態が低下しやすくなります。体の土台が弱ったままでは、治療を続けること自体が大きな負担になります。 七夕医院名古屋院では、オーソモレキュラー医学(分子整合栄養医学)の考え方をもとに、 栄養状態を整える 体が本来持つ回復力を引き出す 治療と日常生活を両立できる体づくり を大切にしています。 高濃度ビタミンC点滴療法は、その一つの選択肢です。 名古屋で高濃度ビタミンC点滴をご検討中の方へ ✔ 現在、がん治療を受けている✔ 副作用や体力低下が不安✔ 補完医療についてきちんと説明を受けたい✔ 自分に合うかどうかを医師と相談したい そのような方は、どうぞ一度ご相談ください。 七夕医院名古屋院では、「納得して選べる医療」を大切にしています。 ※治療内容・適応については、診察のうえでご説明いたします。
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